2006年03月18日

ドメイン移行

 リリースした直後の SPS では異なるドメインからの移行の際には設定していたセキュリティ設定等が失われる問題がありました。 でも、現在は SP1 以後の修正モジュールとユーティリティを利用することで対応することが出来るようになっているようです。 これは全くノーチェックでした。

・別の Active Directory ドメインからユーザーに移行した後に、 Windows SharePoint Services にユーザーはアクセスできません。
<http://support.microsoft.com/kb/896593/>

これは、以下の修正モジュール (又は、SP2) を適用することで追加される機能によりサポートされます。

・Windows SharePoint Services post-service パック 1 修正パッケージの説明:2005年3月29日
<http://support.microsoft.com/default.aspx/kb/896349>

実際に SP2 以後に公開されている SDK にも、ドメイン移行をサポートする API に関する説明が追加されています。

・MigrateUserAccount Method
<http://msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/spptsdk/html/tsamSPGlobalAdminMigrateUserAccount_SV01234066.asp>
・PortalAccountMigrationManager Class
<http://msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/spptsdk/html/tsamSPGlobalAdminMigrateUserAccount_SV01234066.asp>

単一のユーザーなら、stsadm に追加された migrateuser オプションで移行させることが出来ますが、ドメイン移行の場合は <SharePoint Utility Suite v2> を利用することで対応可能なようです。

・Office Assistance: Command-Line Operations - migrateuser
<http://office.microsoft.com/en-us/assistance/HA011608431033.aspx?mode=print#migrateuser>

posted by kunitaka at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | テクニック
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/478415
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック