ツールを利用する際には、SPS サーバー上で実行する必要があります。 プロパティ、コンテンツソース、検索範囲を環境に合わせて展開してくれて、それらを選択し、検索キーワードを指定することで、検索SQL文の生成と実行結果を確認出来ます。
私はカスタムアプリ、Web パーツを作成する際に利用していて重宝しています。
・SharePoint Query Builder Tool
<http://www.gotdotnet.com/Community/UserSamples/Details.aspx?SampleGuid=fe3d7179-c107-45cf-bd3c-893d2cbb68c5>
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