従来、SPS 2003 ではサイトコレクション単位での移行については stsadm.exe で、完全な形で出来ました。
それに対して、サイトコレクション内の(サブ)サイトについては、smigrate.exe を使うしかなく、その場合、アクセス権限が失われてしまうという不完全なものでした。
これに対して、MOSS 2007 では、(サブ)サイトについても stsadm.exe で完全な形で移行が出来るようになっています。
・移行元からのエクスポート
stsadm -o export -url <サイトURL> -filename <ファイル名> -includeusersecurity -versions 4
・移行先へのインポート
stsadm -o import -url <サイトURL> -filename <ファイル名> -includeusersecurity
ポイントは、includeusersecurity オプションですね。
これによって、アクセス権限が含まれた形になります。
stsadm.exe の機能強化は嬉しいのですが、どんなコマンドがあって、どんなオプションがあるのか全貌が判らん!!!
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