2007年12月31日

Microsoft Office SharePoint Server 2007 機能評価ガイド

 2007年最後の書き込みです。

皆さん、既にご存知かも知れませんが、昔に比べると、随分 MOSS 2007 の TechCenter も整備されて日本語のコンテンツも充実してきています。
これから、MOSS 2007 を触るという方には「ひと目でわかる Microsoft Office SharePoint Server 2007」という書籍 (→ ひと目でわかる Microsoft Office SharePoint Server 2007 ついに発売!!) 以外に、「Microsoft Office SharePoint Server 2007 機能評価ガイド」というホワイトペーパーもお薦めです。

前者は、MOSS 2007 での新しい機能を中心にページが割かれていますが、後者はプラットフォーム部分 (いわゆる WSS、コラボレーション機能) もきちんと触れています。 エンドユーザー向けという観点では、後者の方が一通り網羅されています。

・Microsoft Office SharePoint Server 2007 機能評価ガイド
<http://download.microsoft.com/download/4/0/d/40d7b156-5568-47fc-a905-ff3102fb0e03/MOSS2007_EvalGuide_Word.exe>

上記のリンクは一括ダウンロードの方ですが、下記のサイトには、章毎のダウンロードリンクも用意されています。

・Office SharePoint Server 2007 ダウンロード可能ドキュメント
<http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/office/sharepoint/2007/wp.mspx>
・Microsoft Office SharePoint Server TechCenter
<http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/office/sharepoint/default.mspx>

内容は以下の通りです。

第1章 ポータル
第2章 コラボレーション機能
第3章 検索
第4章 コンテンツ管理
第5章 ビジネス プロセス
第6章 ジネス インテリジェンス
付録: Web パーツ一覧
付録: テンプレート一覧

内容も重要ですが、提供形式が Word ファイルというのもポイントかも知れません。 つまり、これをベースに必要に応じて編集して活用し易いということです。 社内向けのユーザー マニュアルの一部としても使えると思います。

後は、付録も忘れずに。
あまり詳しく書いてある訳では無いですが、どういう Web パーツが用意されているのかが、「Web パーツ一覧」で確認出来ます。
また、サイト テンプレートとその中に含まれるリスト テンプレートについては、「テンプレート一覧」で確認出来ます。

これに、「フィーチャー (機能) 一覧」というのもあれば言うこと無いのですが・・・

ちなみに、山崎愛さんのブログにて「MOSS 製品学習のポイント」という記事が投稿されているので、こちらも参考になります。

・MOSS 製品学習のポイント
<http://shanqiai.weblogs.jp/sharepoint_technical_note/2007/12/moss-07a9.html>

例年、年の前半に投稿が集中し、後半に失速してしまうので、来年はもう少しゆっくりとしたペースでコンスタントに投稿していきたいないと思いつつ・・・
皆さん、良いお年をお迎え下さい〜

ホワイトペーパー MOSS 2007 リソース

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2007年12月30日

続・MOSS 2007 SP1適用

 今年も後2日です〜 時間が経つのが早い!

既存の環境については、ファーム内の各サーバーに順次適用していく形になります。
詳しくは (→ 2007 Microsoft Office System Service Pack 1) や、(→ SharePoint Server 2007 の SP1 続報) のリソースを参考にして下さい。
あと、山崎さんのブログの記事も参考になります。

・ファーム環境でのSP1の適用に関する資料
<http://shanqiai.weblogs.jp/sharepoint_technical_note/2007/12/sp1_778f.html>

今回は、新規のサーバー ファーム作成時向けです。(→ MOSS 2007 SP1 適用)
新規の場合は、構成ウィザードを実行する前に、SP1 を適用してしまうのがお勧めです。

予め、MOSS 2007 に必要なセットアップを行っておきます。

・Windows Server 2003 SP1又は、Windows Server 2003 R2以上をセットアップします。
・既存のドメインに参加します。
・サーバーの役割「アプリケーション サーバー (IIS、ASP.NET)」を追加します。
・.NET Framework 3.0 をセットアップします。
・「IIS マネージャ」にて、「Web サービス拡張」の中の「ASP.NET v2.0.50727」を「許可」に変更します。

その後、「SharePoint 製品とテクノロジ構成ウィザード」を実行せずに、WSS SP1 と MOSS SP1 を続けて適用します。
これで、MOSS 2007 SP1 のベースが出来上がりますので、これ以降は、通常のサーバー ファーム構築手順に則って進めることが出来ます。

ちなみに、Virtual Server などの仮想マシン環境で利用する場合には、ドメインに参加していない状態で上記のセットアップを行った後で、sysprep によるシール済みのイメージを作成することで、簡単にサーバー ファームのメンバー サーバーを増やすことが出来ますし、再構築なども簡単になります。

手元の仮想マシン環境にて、フロントエンド Web + 検索サーバー1台とインデックス作成サーバーによるサーバー ファームの作成が2時間程度で行えています。

SP1-FarmInfo2.png

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2007年12月26日

SharePoint Server 2007によるエンタープライズ・ポータルサイト構築

 オンライン記事繋がりということで、今更ながらに取り上げますが、アークウェイの黒石さんによる記事が @IT に掲載されています。

非常によくまとまった記事であると思います。
アーキテクチャっぽい所は、イメージが書かれているので、直感的で理解し易くて良いですね。
なかなかお勧めです。

・第1回 SharePoint Server 2007の概要
<http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/sharepoint200701/sps200701_01.html>
・第2回 SharePoint 2007のサイトの概念を理解する
<http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/sharepoint200702/sps200702_01.html>
・第3回 MOSSのデータ管理を理解する
<http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/sharepoint200703/sps200703_01.html>

但し!、突っ込み所もあるので、こちらにまとめておきます。

「第1回 SharePoint Server 2007の概要」分

・3.SharePointのシステム構成
<http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/sharepoint200701/sps200701_04.html>

この中で、

「SharePointは、IISを通じてHTTPリクエストを受信すると、まずHTTPリクエストを解析し、SQL Server上の構成データベースに問い合わせて必要なページの属性を取得する。その後コンテンツ管理DBからページ内のコンテンツ情報を取り出し、動的にHTMLを生成する。」

と書かれていますが、
正確には、URL から構成データベース上のサイト コレクション一覧を参照して、サイト コレクションの存在の確認とコンテンツDB名を取得して、実際のページ情報 (default.aspx など) はコンテンツDBから読み取り、ページ上に配置されている Web パーツが順次実行され、ページがレンダリングされるという動きですね。

あと、

「しかしISPIフィルタでは、すべてのHTTPリクエストを横取りしてしまうため、SharePointとは関係のない普通のWebアプリケーションを同じWebサーバに同居させることができないという問題があった(同居させるには、ポート番号を変えるなどの対処が必要だった)。」

という記述がありますが、
実は、「管理パス」にて「エクスクルードパス」に指定すると、SharePoint の呪縛から逃れることが出来たんですね。
ちなみに、MOSS 2007 では ISAPI フィルタじゃなくなったので「エクスクルードパス」が必要なくなり、パスの追加時の選択肢から無くなっています。

「第2回 SharePoint 2007のサイトの概念を理解する」分

・1.ポータル・サイトを構成する基本概念
<http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/sharepoint200702/sps200702_02.html>

恥ずかしながら、私も最初はこう思っていました。 ふらふら

「ポータル・サイトでネットワーク負荷分散を使用する場合は、このWebアプリケーションを作成する画面上の設定で、[負荷分散されるURL]の項目にネットワーク負荷分散の仮想サーバ名を指定する必要がある。これはSharePoint管理者サイトの制限で、一度作成したWebアプリケーションは、管理者サイトのユーザー・インターフェイス上から設定を変更できないためだ。ネットワーク負荷分散の設定より前にWebアプリケーションを作成してしまうと、その設定が変更できずに一度Webアプリケーションを削除せざるを得なくなってしまう。これは、多くの人がつまずく点なので注意した方がよい。」

実は、「負荷分散される URL」の設定は「代替アクセス マッピング」に展開されます。 既定では、「パブリック URL」に設定されています。 つまり、後から負荷分散構成のための仮想サーバーを設定することも出来ますし、仮想サーバー名の変更についても「代替アクセス マッピング」にて出来る訳です。

こちら、

「現在はやりのガジェット(Windows Live GadgetやGoogle Gadget)のSharePoint版と思ってもらってよい。」

一般的には「ポートレット」のことですよね。 と言いつつ、ポートレットって知名度高く無いのかしら・・・ デジタル ダッシュボードの頃は「ナゲット」と呼ばれていましたけどね。

・4.SharePointのサイト設計のポイン
<http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/sharepoint200702/sps200702_05.html>

タイトルの「ポイン」って・・・ わーい(嬉しい顔)

「第3回 MOSSのデータ管理を理解する」分

・3.ポータル・サイト上でデータを管理するためのリスト
<http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/sharepoint200703/sps200703_04.html>

ドキュメント ライブラリとリストの機能比較にて、「ドキュメント ライブラリ」の「添付ファイル」に○が付いていますがこれは誤りですね。
ライブラリはファイルそのものを格納出来る代わりに、リストのようなファイルの添付機能がありません。 これが出来ると、複合文書管理という機能として使えそうなのですが・・・

今回はこの辺で勘弁しておこう・・・
なんて、今の所、第3回までですね。 第4回は、プロファイル機能についての解説だそうです。

黒石さんを知っているだけに、ついつい書いてしまいました〜
黒石さん、許して・・・ 次回も楽しみしています!!

ちなみに、黒石さんのブログはこちらです。

・NAgiler航海日誌v2
<http://d.hatena.ne.jp/takakuro/>
・@IT/ SharePoint 概要記事
<http://d.hatena.ne.jp/takakuro/20070724/1185231545>
・SharePoint連載第二回が公開されました。
<http://d.hatena.ne.jp/takakuro/20070907/1189134185>
・MOSS 連載第3回が公開されました
<http://d.hatena.ne.jp/takakuro/20071120/1195519650>

オンライン記事 MOSS 2007 リソース

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posted by kunitaka at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | オンライン記事

やはり、MOSS 2007 は好調らしい

 早速、後編 (→ MOSS 2007 売れているらしい) の記事が・・・

日付が変わって、Enterprise Watch に、大塚商会と日本HPによるコメントを織り交ぜた記事が掲載されていました。

・驚異的な伸びを示すSharePoint Server 2007−その理想と現実を見る【前編】
<http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/special/2007/12/25/11923.html>

大塚商会は中小規模の企業、日本HPは大・中規模企業を対象としているようです。
大塚商会でのキーワードは、やっぱり文書管理やファイルサーバーの統合、後は企業内ポータルということらしい。
日本HPでは、Office 文書を中心とした情報共有システムやグループウェアというのがキーワードのようですね。

実際に身近な導入を見ていると、いろいろなことが出来そうなのでプラットフォームとして導入・構築というパターンと、特定の目的のために導入した後に、徐々に利用範囲やシナリオを広げていくというパターンのどちらかが多い気がします。
まぁ、個別の機能が十分かはともかく、MOSS 2007 になって非常に機能が増えているので、いろいろな製品やシステムの連携が出来そうという所がポイントなのかも知れません。 機能が多過ぎて、いまだに機能全体を網羅的に把握することが出来ません・・・

記事的には、もう少し、他の SIer のコメントも聞いてみたい感じがします。

例えば、速くから取り組んでいる日本ユニシス (→ Microsoft Office SharePoint Server 2007 技術者育成プログラム) とかね。

後、エンドユーザーからの声も聞いてみたいですね。 そういう意味では、事例とかももっともっと公開されると、いろいろな意味で参考になるのにという気はします。
これからに期待するしかなさそうです。

オンライン記事 MOSS 2007 リソース

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2007年12月25日

MOSS 2007 売れているらしい

 以前の SPS 2003 に比べると数倍の売れ行き・・・

Enterprise Watch にて、以下のような記事が掲載されていました。

・驚異的な伸びを示すSharePoint Server 2007−その理想と現実を見る【前編】
<http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/special/2007/12/25/11923.html>

記事中の、

「これらの企業においては、MOSS 2007のコンテンツマネジメント機能を「ドキュメント管理」として利用したいということからだ。ある意味、会社に分散して、無秩序に作られているファイルサーバーを統合したいというニーズから導入を検討しているという。」

このコメントは恐ろしい・・・
MOSS 2007 がファイルサーバーの替わりになるような印象を与えてしまう。

きちんとファイルサーバーの位置付けや役目を踏まえた上で、MOSS 2007 を活用するように出来れば理想的なのですが、現実はなかなかうまくいかない。
しかし、SPS 2001 の頃から全く変わっていないようですが、いまだに「ドキュメント管理」ソリューションへの期待が大きいんですね。
つまり、いまだに、これで決まり!という製品が存在しないということですね。

次回の、SIer が語る「MOSS 2007の現実と理想」が非常に気になる所です。

オンライン記事 MOSS 2007 リソース

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posted by kunitaka at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | オンライン記事

2007年12月21日

Microsoft Filter Pack

 追加の IFilter パックがリリースされていました。

・2007 Office System Converter: Microsoft Filter Pack
<http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=60C92A37-719C-4077-B5C6-CAC34F4227CC&displaylang=en>

MOSS 2007 だけでサポートされていた、2007 Office での新しいファイル形式だけでなく、Visio や OneNote のファイルのサポートが含まれています。
ちなみに、OneNote については、従来、OneNote をサーバーにセットアップすることでサポートされていました。

このフィルタパックは、32ビット版と64ビット (x64) 版が含まれているようです。
また、言語のサポートに日本語が含まれているようなので、こちらのセットアップで日本語環境でも使えるようです。

サポート対象のファイル形式、サポート対象の製品・プラットフォームなどについては、こちらのブログ記事が詳しいです。

・MS Filter Pack released !
<http://blogs.msdn.com/ifilter/archive/2007/12/19/ms-filter-pack-released.aspx>

セットアップした結果については、何れ、レポートしたいと思います。

ツール MOSS 2007 リソース

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SharePoint Technical Note

 山崎 愛さんのブログを発見!

皆さん、ご存知?の「ひと目でわかる Microsoft Office SharePoint Server 2007」 (→ ひと目でわかる Microsoft Office SharePoint Server 2007 ついに発売!!) の著者の1人である山崎 愛さんのブログを見つけました。

・SharePoint Technical Note (Written By Ai Yamasaki (山崎愛))
<http://shanqiai.weblogs.jp/sharepoint_technical_note/>

12月より始めたようです。
今の所、頻繁に更新が続いているようなので、RSS フィードの購読は必須かも・・・

日本での SharePoint 関連の話題を取り上げるブログも、徐々に増えてきましたね。
私の IE 7 のフィードの購読リストのは10を超えていました。

コミュニティ MOSS 2007 リソース

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posted by kunitaka at 18:19| Comment(4) | TrackBack(0) | コミュニティ

ファーム構成でのサービスパック1の適用

 引き続き (→ MOSS 2007 SP1 適用) ファーム構成でも適用してみました。

前回に続いて、手元の仮想マシン環境でのサーバーファーム構成 (フロントエンド Web サーバー 1台、インデックス作成サーバー 1台、DBサーバー 1台) に MOSS 2007 SP1 を適用しました。
適用直後には、検索の実行や検索設定などでエラーとなりましたが、こちらのサイトの

・Deploy software updates for Office SharePoint Server 2007
<http://technet2.microsoft.com/Office/en-us/library/f484f5f2-35bb-4d70-bf56-dd1c4c287c721033.mspx?mfr=true>

Known issues に書かれている通り、stsadm -o osearch -action start の実行で解消出来ています。

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2007年12月16日

MOSS 2007 SP1 適用

 ということで、SP1 (→ 2007 Microsoft Office System Service Pack 1) 適用してみました。

とりあえず、手元の仮想マシン環境のシングルサーバー構成 (MOSS と SQL Server 1台構成) に SharePoint Server 2007 SP1 を適用してみました。
結論からすると、あっさり成功しました。 まぁそうでないと困るのですが・・・

セットアップ手順としては以下の通りです。

・WSS SP1 のセットアップ
・WSS SP1 のセットアップ完了後に、SharePoint 製品とテクノロジ構成ウィザードが起動されたキャンセル
・MOSS SP1 (Office Servers SP1) のセットアップ
・MOSS SP1 (Office Servers SP1) のセットアップ完了後に、SharePoint 製品とテクノロジ構成ウィザードを実行
・SP1 適用結果の確認

適用結果は、「サーバーの全体管理」にて「サーバー構成の管理」の中の「ファーム サーバー」にて確認することが出来ます。

SP1-FarmInfo.png

また、各サイト コレクションの「サイトの設定」でも確認することが出来ます。

SP1-SiteInfo.png

ちなみに、RTM版は「12.0.0.4518」でした。

SP1 はアンインストール出来ませんし、セットアップしている途中で致命的な失敗に備えるために、SP1 適用前のバックアップは不可欠です。
また、データ量が多いと SP1 適用に時間が掛かるために、予めコンテンツ DB を外しておくのがお勧めなようです。
その他、セットアップ時の失敗に関するトラブル シューティングなどを含めて、こちらのホワイトペーパーにまとめられています。

・Planning and Deploying Service Pack 1 for Microsoft Office SharePoint Server 2007 in a Multi-server Environment
<http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=105621&clcid=0x409>

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2007年12月14日

SharePoint Server 2007 の SP1 続報

 とりあえず続報? (→ 2007 Microsoft Office System Service Pack 1) です。

Service Pack 1 関連のリソースを集めてみました。

リソースセンター:
残念ながら英語のサイトしかありません。 日本でも、これ位整備して欲しいものです。

・SharePoint Products and Technologies Service Pack 1 Resource Center
<http://technet.microsoft.com/en-us/office/sharepointserver/bb735839.aspx>

ホワイトペーパー:
SP1 の概要、適用に向けた準備、適用方法などのガイダンスなど必読です。

・Service Pack 1 for Windows SharePoint Services 3.0 and Office SharePoint Server 2007
<http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=105704&clcid=0x409>
・Planning and Deploying Service Pack 1 for Microsoft Office SharePoint Server 2007 in a Multi-server Environment
<http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=105621&clcid=0x409>

・Deploy software updates for Windows SharePoint Services 3.0
<http://technet2.microsoft.com/windowsserver/WSS/en/library/91649a7e-6b5a-4e5a-9ee5-51951f4b857f1033.mspx?mfr=true>
・Deploy software updates for Office SharePoint Server 2007
<http://technet2.microsoft.com/Office/en-us/library/f484f5f2-35bb-4d70-bf56-dd1c4c287c721033.mspx?mfr=true>

・2007 Microsoft Office System Service Pack 1
<http://office.microsoft.com/search/redir.aspx?AssetID=AM102512381033>

サポート技術情報:
SP1 の概要、SP1 で修正される問題の一覧、展開方法などがまとめられています。

・3.0 Windows SharePoint Services Service Pack 1 と Windows SharePoint Services 言語 3.0 パック Service Pack 1 の説明
<http://support.microsoft.com/?kbid=936988>
・2007 に Microsoft Office サーバーの説明は、 1 のパックと 1 の 2007 に Microsoft Office サーバー 言語 パック Service Pack を処理します。
<http://support.microsoft.com/?kbid=936984>

・Windows SharePoint Services3.0Service Pack 1 での Windows SharePoint Services 3.0 に修正される問題
<http://support.microsoft.com/kb/942388/>
・2007 Microsoft Office servers Service Pack 1で修正される SharePoint サーバー 2007 の説明は、発行します。
<http://support.microsoft.com/kb/942390/>

・2007 に Microsoft Office System サーバー サービスがどのように展開するとき、 1 をパックし、 Microsoft Office サーバー 言語パック 2007 サービスが 1 パックします。
<http://support.microsoft.com/kb/945013/>

技術情報 ホワイトペーパー MOSS 2007 リソース

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2007年12月12日

2007 Microsoft Office System Service Pack 1

 12月最初の更新は SP1 に関する情報から。

既にニュースサイトの記事にもなっていますが、SharePoint Server 2007 の SP1 がリリースされたようです。
SP1 自体はクライアントとサーバーが同時のようです。

・2007 Office system SP1 情報サイト
<http://www.microsoft.com/japan/office/2007/sp1/>
⇒ 現時点では、アクセス出来ませんでした。

しかしながら、以下のサイトから既にダウンロード出来るようです。

・Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 1 (SP1)
<http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=4191A531-A2E9-45E4-B71E-5B0B17108BD2&displaylang=ja>
・2007 Microsoft Office Servers Service Pack 1 (SP1)
<http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=AD59175C-AD6A-4027-8C2F-DB25322F791B&displaylang=ja>

製品リリース以後のバグ修正、Windows Server 2008 サポート、パフォーマンス改善が行われるようです。
待望のサービス パックと言えそうです。

もう少し詳しい情報は、SharePoint チームのブログでも公開されていました。

・Announcing the Release of WSS 3.0 SP1 and Office SharePoint Server 2007 SP1
<http://blogs.msdn.com/sharepoint/archive/2007/12/11/announcing-the-release-of-wss-3-0-sp1-and-office-sharepoint-server-2007-sp1.aspx>
・Preview into WSS 3.0 SP1 and SharePoint Server 2007 SP1
<http://blogs.msdn.com/sharepoint/archive/2007/11/29/preview-into-wss-3-0-sp1-and-sharepoint-server-2007-sp1.aspx>

AJAX サポート、stsadm に新しいコマンドの追加など気になる点もあります。
適用結果や、新しい機能については、何れレポートしていきたいと思います。

製品情報 MOSS 2007 リソース

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