2007年05月03日

自分が書いた本じゃないのに気になる・・・

 本の売れ行きが MOSS 2007 の注目度のバロメータだと思うのです。

「ひと目でわかる Microsoft Office SharePoint Server 2007」は発売されて1ヶ月半ちょっと経ったという感じでしょうかね。 (→ ひと目でわかる Microsoft Office SharePoint Server 2007 ついに発売!!)
いつまでも売れ残っていると、やっぱりマイナーな製品だからかなと思えるし、かと言って、店頭に並んでいないと目に付かないというのもあります。

初版第1刷の部数は判りませんが、順調に売れている?ようで増刷されたようです。 たまたま、ヨドバシカメラで CD を買ったついでに、書籍コーナーを覗いて見ると、2箇所に分散して並んでいたので、手に取って最後のページを見てみると「初版第2刷」の文字を発見! 日付は 4月13日 だったかな?
このまま、順調に第3刷、第4刷と進んで欲しいものです。

ただ、この本だけというのも困るので、日本でも書籍のラインアップが増えると良いのに・・・ (→ 世界の SharePoint Server 2007 本)

書籍 MOSS 2007 リソース

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posted by kunitaka at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年05月02日

WSS 3.0 SDK & MOSS 2007 SDK のオンライン版がアップデートされたらしい・・・

 え〜っと、SDK のオンライン版がアップデートされたようです。

情報ソースはこちらです。

・What’s new in the April update of the WSS 3.0 Online SDK
<http://blogs.msdn.com/sharepoint/archive/2007/04/27/what-s-new-in-the-april-update-of-the-wss-3-0-online-sdk.aspx>
・Updates to the MOSS 2007 SDK
<http://blogs.msdn.com/ecm/archive/2007/05/01/updates-to-the-moss-2007-sdk.aspx>

WSS 3.0 SDK については、情報ソースのブログ記事に、アップデート内容のトピックが書かれているので、役立ちます。
Content Migration、Change Log、How To: Extend the STSADM Utility の辺りが面白そうです。
ちなみに、次回のアップデートは6月末のようです。

それに対して、MOSS 2007 SDK については、How to: Customize XSL for the Content Query Web Part が追加されたことしか判りません・・・
たまたま、以下のトピックが追加されているのは発見しました。

・Administration in SharePoint Server 2007
<http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/bb447579.aspx>

SDK についても、TechNet のようにアップデート内容のサマリを書いておいて欲しいものです。
そう思うだけでは何も変わらないので、とりあえずフィードバックしておきました。

さて、ダウンロード版は、いつ、反映されるんでしょうかね。

開発情報 MOSS 2007 リソース

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posted by kunitaka at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 開発情報

2007年05月01日

SharePoint 雑学: トークン文字列

 気まぐれに、新シリーズ始めました。

MOSS 2007 & WSS 3.0 での Web パーツのトークン文字列についてです。 以前のバージョンについては、こちらを参照して下さい。 (→ トークン文字列)
Web パーツを開発する際には、その Web パーツのリソースフォルダを知るため、そして、生成する HTML エレメントの ID やスクリプトの関数・変数名をユニークにする必要がありますが、その際にトークン文字列置換という機能を利用することが出来ます。
これは、トークン文字列を埋め込んでおくことで、Web パーツの実行時に実行環境に合わせて文字列の置換が行われるものです。
WSS 3.0 での Web パーツ インフラストラクチャでは、2つのトークン文字列が追加されています。

・_WPR_
ClassResourcePath プロパティ、Web パーツ実行時のリソースファイルのパスが展開されている。
・_WPQ_
Qualifier プロパティ、ページ内でユニークになるように採番されたID。
・_LogonUser_
Request.ServerVariables ("LOGON_USER")、いわゆるログオンしているユーザーのアカウント。
・_WPID_
ID プロパティ、Web パーツ識別子。
・_WebLocaleId_
サイトの LCID (ロケールID)。
・_WPSRR_
ServerRelativeClassResourcePath プロパティ、Web パーツ実行時のリソースファイルのパスのうち、サーバー部分を除いた部分が展開されている。

これらは、「コンテンツ エディタ」Web パーツ内に記述してもトークン文字列置換が行われます。

ReplaceTokens.png

また、Web パーツ定義ファイル内に記述しても同様にトークン文字列置換が行われます。

知っていると意外と便利です。

・WebPart.ReplaceTokens Method (Microsoft.SharePoint.WebPartPages)
<http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/microsoft.sharepoint.webpartpages.webpart.replacetokens.aspx>

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posted by kunitaka at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ