2007年04月29日

Wikiやブログ機能も追加されたMSの無償コラボレーションツールの実力

 今回、取り上げられたのは WSS 3.0 について。

Directions on Microsoft では、機能強化された WSS 3.0 に関しての記事でした。

・Wikiやブログ機能も追加されたMSの無償コラボレーションツールの実力
<http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0704/29/news008.html>

チームコラボレーションサイト用プラットフォームとSharePoint Server 2007の基盤技術を担うという位置付けに始まって、新しいリストおよびテンプレートとして、ブログ、Wiki、プロジェクト タスク、マイクロソフトのサイトで公開されたアプリケーション テンプレート、ワークフローとの連携やオフライン機能などが強化されたドキュメント ライブラリ、ごみ箱や権限に基づくユーザーインタフェースなどの操作性の向上、管理機能が向上した点が紹介されています。

意外と普通の記事だった・・・

オンライン記事 MOSS 2007 リソース

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posted by kunitaka at 23:46| Comment(1) | TrackBack(0) | オンライン記事

Microsoft Office SharePoint Server 2007 インデクシング パフォーマンス検証 ホワイトペーパー

 MOSS 2007 の有用?なホワイトペーパーが公開されていました。

「マイクロソフト調布技術センター (Field Technology LAB) でのテストに基づくものです。」と書かれているので、どうやら、日本オリジナルのホワイトペーパーのようです。

・Microsoft Office SharePoint Server 2007 インデクシング パフォーマンス検証 ホワイトペーパー
<http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d7d9a949-5ef3-4ffa-b71b-d4c8b7e25c5e&DisplayLang=ja>

こちらのホワイトペーパーでは、インデックス作成に関する、主に32ビット環境と64ビット環境での性能差、ドキュメント数やドキュメント サイズ、CPU コア数やメモリ サイズによるクロール時間の差という観点でまとめられています。

少々残念な点は、32ビット環境と64ビット環境においてハードウェアスペックが異なることでしょうか。
32ビット環境については HP ProLiant DL385 G1 (Opteron 270 2GHz×2)、64ビット環境については HP ProLiant DL585 G1 (Opteron 850 2.4GHz×2) となっています。
CPU のクロックが同じだと比較し易かったのですが・・・

それでも、クロック差を勘案しても、64ビットの方が有利であることは読み取れそうです。
但し、性能的に有利であっても、PDF IFilter が64ビット対応されないと、なかなかインデックス作成サーバーを64ビット化するのは難しいです。 (→ 64bit IFilter 対応)

ドキュメント サイズや CPU コアの数がクロール時間に影響を与えるのは予想できましたが、意外なのは、メモリ サイズにはあまり影響しない点でした。
また、セキュリティ設定つまりはアクセス権設定についてもクロール時間に影響が無いのも、やはり意外でした。

なお、検索系のパフォーマンスについては、こちらも参考になります。 4月にアップデートがされているようです。

・Estimate performance and capacity requirements for search environments
<http://technet2.microsoft.com/Office/en-us/library/5465aa2b-aec3-4b87-bce0-8601ff20615e1033.mspx?mfr=true>

ホワイトペーパー MOSS 2007 リソース

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posted by kunitaka at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術情報