2007年02月19日

Best Practices Analyzer for WSS 3.0 and MOSS 2007

 Best Practices Analyzer の SharePoint Server 2007 用がリリースされたようです。

データベース、レジストリ、IIS メタベース、パフォーマンス モニタ等の設定情報を分析してレポートしてくれるツールのようです。

・Microsoft Best Practices Analyzer for Windows SharePoint Services 3.0 and the 2007 Microsoft Office System
<http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=cb944b27-9d6b-4a1f-b3e1-778efda07df8&displaylang=en>

日本語環境で動作するかは不明です。

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初めての修正モジュール

 MOSS 2007 では初めてでしょうかね。

修正モジュール (ホットフィックス パッケージ) がリリースされているようです。

・SharePoint サーバー 2007 ホットフィックス パッケージの説明:2007年1月25日
<http://support.microsoft.com/kb/931497/ja>

修正内容の説明によると、負荷が高い状況においてナビゲーション メニューの表示が不完全になるようです。
再現し難い問題のようなので、適用が必須かというと微妙ではあります。

修正先のファイル一覧を見てみると、幾つかの DLL ファイルがアップデートされるようです。
まだ、試していませんが、日本語版への適用は可能なようです。

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ちょいテク: 操作の指定 Web パーツの見た目のカスタマイズ その3

 ここからはオプションです。 お好みで設定して下さい。 (→ ちょいテク: 操作の指定 Web パーツの見た目のカスタマイズ その2)

何だか、ちょいテクの範囲を超えている気もしますが・・・
「操作の指定」Web パーツを利用する際に、既定では2つのアクションにより実行されます。

1) ドロップダウン リストボックスから選択肢を選択
TaskAndTool6.png
2) 矢印ボタンを選択
TaskAndTool7.png

こちらの方が、自分が選択した選択肢を確認した後に実行することが出来るので、確実であると言えます。
但し、個人的にはこの2つのアクションもまだるっこいと思ってしまいます。

そこで、ドロップダウン リストボックスを選択したら、すぐに実行されるという風にカスタマイズするテクニックです。
その1、その2 と同様に、XSLT のカスタマイズで対応する形になります。

Web パーツメニューから「エクスポート...」を選択して、Web パーツ定義ファイルをダウンロードします。
ダウンロードした Web パーツ定義ファイルをメモ帳などのテキスト エディタで開きます。

以下の2つの行ブロックを削除します。

&lt;a id="TasksAndToolsGo" title="Go" href="javascript:TATWP_jumpMenu()"&gt;
&lt;img title="移動" alt="移動" border="0" src="/_layouts/images/icongo01RTL.gif" style="border-width:0px;" onmouseover="this.src='/_layouts/images/icongo02RTL.gif'" onmouseout="this.src='/_layouts/images/icongo01RTL.gif'"/&gt;
&lt;/a&gt;

&lt;a id="TasksAndToolsGo" title="Go" href="javascript:TATWP_jumpMenu()"&gt;
&lt;img title="移動" alt="移動" border="0" src="/_layouts/images/icongo01.gif" style="border-width:0px;" onmouseover="this.src='/_layouts/images/icongo02.gif'" onmouseout="this.src='/_layouts/images/icongo01.gif'" /&gt;
&lt;/a&gt;

以下の行を検索します。
&lt;select id="TasksAndToolsDDID" class="ms-selwidth" style="width:{$tasksAndTools_Width}" size="1" title="実行するタスクの選択" &gt;
以下のように変更します。
&lt;select id="TasksAndToolsDDID" class="ms-selwidth" style="width:{$tasksAndTools_Width}" size="1" title="実行するタスクの選択" onchange="javascript:TATWP_jumpMenu()" &gt;

以下の行を検索します。
&lt;select id="TasksAndToolsDDID" class="ms-selwidth" size="1" title="実行するタスクの選択" &gt;
以下のように変更します。
&lt;select id="TasksAndToolsDDID" class="ms-selwidth" size="1" title="実行するタスクの選択" onchange="javascript:TATWP_jumpMenu()" &gt;

変更し終えたらファイルを保存して、サイトの右上の「サイトの操作」メニューから「ページの編集」を選択して、「ページ編集ツールバー」上の「ページ」メニューから「Web パーツの追加」→「インポート」を選択します。
右側ペインにて、「参照」ボタンを選択して、変更を行った Web パーツ定義ファイルを選択して、「アップロード」を実行します。

ドラッグ&ドロップにて、サイトのページ上の任意の場所に組み込みます。
元の「操作の指定」Web パーツを削除して、サイトのページにて「発行」を選択すれば完了です。

設定例:
TaskAndTool8.png

これで、1つのアクションで実行されるようになります。
選択間違えたら、すぐにブラウザの戻る機能で戻れば良いってことで・・・

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posted by kunitaka at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | テクニック