2006年12月31日

エディションの変更

 エディション ネタが続いていますが・・・

セットアップ後のエディションの変更には注意が必要です。 もちろん、該当するエディションのライセンスを所有していることは言うまでもないですが・・・
評価版から製品版、下位となるエディションから上位のエディションへの変更は、「サーバー構成の管理」の中の「ライセンスの種類の変換」にて、プロダクトキーの入力による可能になりますが、その逆は再セットアップが必要になるようです。

有り勝ちですが、評価は Enterprise で行っていて、そのまま導入が決まり、その環境を製品版へ移行しつつライセンス的には Standard で購入するというような場合です。 この場合、評価環境をそのまま運用環境に切り替えることが出来ないようです。

サポートされるアップグレードパスは、こちらの記事が参考になります。

・Version to Version Supported Upgrade Paths
<http://blogs.msdn.com/sharepoint/archive/2006/11/14/version-to-version-supported-upgrade-paths.aspx>

これにて、年内の更新は終了です。

posted by kunitaka at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ

Standard と Enterprise の目に見える違い

 セットアップする際のプロダクトキーによってエディションが変わる (→ MOSS 2007 のエディション) だけですが、細かく見てみると、機能セットの違いによるメニュー項目が異なることが判ります。

やはり、InfoPath Forms Services、Excel Services、ビジネス データ カタログの有無による違いが大きいでしょうか。
Web アプリケーションやサイト コレクションなどは、Standard 機能に加えて、Enterprise 機能が加わっていることが判ります。

StandardEnterprise
「共有サービス管理」ページ moss-std-ssp.png moss-ent-ssp.png
「Enterprise 機能の有効化」ページ moss-std-license.png moss-ent-license.png
「ファーム機能の管理」ページ moss-std-farm.png moss-ent-farm.png
「アプリケーション構成の管理」ページ moss-std-app.png moss-ent-app.png
「Web アプリケーション機能の管理」ページ moss-std-webapp.png moss-ent-webapp.png
「サイト コレクションの機能」ページ moss-std-sites.png moss-ent-sites.png

この他に、(サブ)サイトの機能、サイト コレクションや(サブ)サイト作成時の選択可能なテンプレートでも、エディションによる違いを認識することが出来ます。

シングルサーバー構成を含むファームにて、構成されている MOSS のエディションを確認するには、 「サーバーの全体管理」ページを起動して、「サーバー構成の管理」タブを選択して、「サーバー構成の管理」ページにて、「アップグレードと移行」セクションの中の「Enterprise 機能の有効化」を選択する、 ことで確認することが出来ます。

posted by kunitaka at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | レポート

SharePoint バーチャル ラボ

 TechNet と MSDN で公開されています。

オンライン上で仮想の環境が提供されて、利用者が実際に環境を構築しなくてもシナリオに沿ってハンズオンを受講出来るらしい。 忙しくて、まだ見ていませんが、普段、なかなか触れないビジネス データ カタログや、Excel サービス、Visual Stduio による開発辺りは参考になりそう。

TechNet と MSDN の両方で公開されているようですが、恐らく、元ネタは同じで、ITプロ向けの内容に絞り込んだものが TechNet 向けにアレンジされ、フルセットが MSDN で公開されている感じです。

・2007 Microsoft Office system バーチャル ラボ
<http://www.microsoft.com/japan/technet/traincert/virtuallab/office.mspx>

  • Microsoft Office SharePoint Server 2007 の新機能を体験する

    1. Office SharePoint Server 2007 ウォーク スルー
    2. Office SharePoint Server 2007 ビジネス データ カタログの概要
    3. Office SharePoint Server 2007 検索の概要
    4. Excel Services のブラウザと Web サービスへの対応

  • 2007 Microsoft Office system の新機能を体験する

    1. 2007 Office system ユーザー エクスペリエンスとインターフェイス デザイン
    2. Microsoft Open XML Formats

  • Windows SharePoint Services (Version 3) の新機能を体験する

    1. Windows SharePoint Services (Version 3) ウォーク スルー
    2. Windows SharePoint Services (Version 3) コンテンツ タイプの導入
    3. Windows SharePoint Services (Version 3) フィーチャー (機能) を用いたサイトのプロビジョニング


・MSDN バーチャルラボ
<http://www.microsoft.com/japan/msdn/virtuallabs/>

  • 開発者のための Windows SharePoint Services (Version 3)

    1. Windows SharePoint Services (Version 3) ウォークスルー
    2. Windows SharePoint Services (Version 3) コンテンツ タイプの導入
    3. Windows SharePoint Services (Version 3) における 「フィーチャ (機能) 」 を用いた サイトのプロビジョニング
    4. Windows SharePoint Services (Version 3) の ASP.NET 2.0 相互運用性 - Web パーツとマスタ ページ
    5. Windows SharePoint Services (Version 3) のワークフロー作成
    6. Windows SharePoint Services (Version 3) リスト イベントの使用

  • 開発者のための Microsoft Office SharePoint Server 2007

    1. Microsoft Office SharePoint Server 2007 ウォークスルー
    2. Microsoft Office SharePoint Server 2007 コンテンツ ドリブン Web サイトのデザイン
    3. Microsoft Office SharePoint Server 2007 ビジネス データ カタログ の概要
    4. Microsoft Office SharePoint Server 2007 検索の概要

  • 開発者のための 2007 Microsoft Office system カスタマイズ開発

    1. 2007 Microsoft Office system ユーザー エクスペリエンスとインターフェース デザイン
    2. Windows フォームアプリケーション内での Groove Web サービスの使用
    3. Microsoft Office Excel 2007 のブラウザと Web サービス対応
    4. リッチ クライアントとブラウザ アプリケーションの両方で実行できる InfoPath フォームの作成
    5. Microsoft Open XML Formats
    6. プログラミングによる Microsoft Office Open XML Formats の操作

  • 開発者のための 2007 Microsoft Office system カスタマイズ開発 - 開発ツール利用編

    1. 2007 Microsoft Office system ユーザーインターフェイスのカスタマイズ
    2. Microsoft Office InfoPath 2007 フォームのカスタマイズ
    3. Microsoft Office Word 2007 コンテンツコントロールを使ったソリューション開発
    4. Microsoft Office Word 2007 においての XML プログラミング
    5. 新しい Microsoft Office Outlook 2007 プログラミング
    6. VSTO v3 + 2007 Microsoft Office system

  • Visual Studio 2005 による Web アプリケーション開発
  • Visual Studio 2005 によるスマートクライアント開発


posted by kunitaka at 03:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術情報