2006年09月30日

気になる、気になる (2)

 以前に紹介した、マイクロソフト純正ウィルス対策ソフト (→ SPS 2003 でのウィルス対策ソフト) の SharePoint Server 2007 向けのニュースリリースが出ていました。

・Microsoft Launches Forefront Security for SharePoint Beta
<http://www.microsoft.com/presspass/press/2006/sep06/09-28ForefrontLaunchPR.mspx>

新しい製品ブランドである Forefront Security for SharePoint という形で年末から来年初めにリリースされるようです。
β版はもうダウンロード出来るんですね。

・Forefront Security for SharePoint Beta
<http://www.microsoft.com/forefront/serversecurity/sharepoint/download.mspx>

マルチプルエンジンにより、9つの他のウィルススキャンメーカーのものが使えるということのようですが、ライセンス形態はどのような形になるんでしょうか。
結局、別にウィルススキャンメーカーのライセンスも要るってことかな。

・Forefront Security for SharePoint Beta Product Overview and Features
<http://www.microsoft.com/forefront/serversecurity/sharepoint/overview.mspx>

ところで、日本語版のリリースは? う〜む、どこにも書いていない・・・や。
ちなみに、Forefront Security for SharePoint は、他の Forefront Security シリーズと同様に、ユーザー毎のライセンスが必要とのこと。
ちょっと敷居が高いかも。

・Frequently Asked Questions about Forefront Security for SharePoint Beta
<http://www.microsoft.com/forefront/serversecurity/sharepoint/faq.mspx>

posted by kunitaka at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ツール

2006年09月29日

気になる、気になる (1)

 SPS 2003、MOSS 2007 の新たなる、データリカバリ・ソリューションとして使えるかな?

・Microsoft Announces Public Beta Release of System Center Data Protection Manager Version 2
<http://www.microsoft.com/presspass/press/2006/sep06/09-27DPMv2PR.mspx>

元々、Data Protection Manager は、ファイルサーバーのデータリカバリを容易にする製品としてリリースされたものですが、バージョン2 では、ファイルサーバーだけでなく、Exchange Server、SQL Server、SharePoint Server が対象となっています。

・System Center Data Protection Manager Version 2.0 Frequently Asked Questions
<http://www.microsoft.com/systemcenter/dpm/beta/faq.mspx>
・System Center Data Protection Manager version 2 Beta 1 Overview
<http://www.microsoft.com/systemcenter/dpm/beta/overview.mspx>

FAQ によると、SharePoint のサポートは WSS 2.0 & WSS 3.0 となっています。 ニュースリリースには、SharePoint Portal Server とも書かれているので、SPS 2003 や MOSS 2007 にも使えることを期待したいです。 日本語版も発売出るようです。
あ、でも、製品のリリースは1年後かぁぁ。 もっと速く出てくれると嬉しいのに。

MOSS 2007 では、ゴミ箱機能が追加されたので、ユーザーによる誤った操作によるリカバリは比較的容易になりましたが、SPS 2003 では、リストア専用環境にサーバー全体やサイト全体をリストアして、それから、必要なファイルやデータを取り出すことになるので、運用サイドの負担は計り知れない。

早く、日本語版のβ版出ないかな〜

posted by kunitaka at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ツール

2006年09月24日

SPS 2003 IFilter リスト

 何だか、SPS サイトにあった IFilter のリストがアクセス出来なくなっているんですよね。

正確には、アクセスすると別のページにリダイレクトされちゃいます。 下のリンク、アクセスしても無駄です。

・SPS サイト内の IFilter ページ
<http://www.microsoft.com/japan/sharepoint/server/downloads/IFilter.asp>

仕方が無いので、このサイトで紹介したものを、ここにメモっておきます。

・Visio IFilter 2003
<http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=DCEE9E09-448B-4386-B901-EFEA29CAC808&displaylang=ja>
・[ONT2003] SharePoint Portal Server 2003 を使用して OneNote 2003 用の IFilter を設定する方法
<http://support.microsoft.com/kb/832289/ja>


・MSG iFilter Add-in to Windows Desktop Search
<http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=134ECBB0-C162-4D07-BEF3-0B602C4A79DD&displaylang=en>

・Adobe PDF IFilter v6.0
<http://www.adobe.co.jp/support/downloads/pdfi_2611.html>
・一太郎 IFilter
<https://www.justsystem.co.jp/dl_entry/ichitaro/ifilt/021120-1.html>
・DocuWorks Content Filter 6.0.2
<http://www.fujixerox.co.jp/soft/docuworks/download202.html>

・Citeknet ZIP IFilter 1.5.3
<http://www.citeknet.com/Products/IFilters/ZIPIFilter/tabid/69/Default.aspx>
・Citeknet CHM IFilter 1.5.3
<http://www.citeknet.com/Products/IFilters/CHMIFilter/tabid/64/Default.aspx>
・Citeknet EXE IFilter 1.5.3
<http://www.citeknet.com/Products/IFilters/EXEIFilter/tabid/65/Default.aspx>

・MSN サーチ ツールバー with Windows デスクトップ サーチの機能拡張
<http://addins.msn.co.jp/>
・Desktop Search I Filters @ Channel9
<http://channel9.msdn.com/wiki/default.aspx/Channel9.DesktopSearchIFilters>

posted by kunitaka at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ツール

2006年09月18日

SharePoint Server 2007 Beta 2 Technical Refresh セットアップ

 早速、セットアップしてみたものの・・・

が〜ん、既存の Beta2 をアップグレードしてみたら失敗した。
どうやら、テスト・検証目的で、変な Web アプリケーション (IIS Web サイト) を作りっ放しだったのがいけなかったようです。
泣く泣く、OS から再セットアップしました。 クリーンインストールなら、全く問題無しでした。
その後、Virtual Server 上の仮想 PC で動かしていた、スタンドアロン環境については、Beta2 からのアップグレードでも問題無く Beta2 TR になりました。

ちょっとイレギュラーなものがあると、アップグレードに失敗する可能性があるようです。
予め削除すると良さそうです。

最初に接する管理画面などでは、若干のレイアウトが変わったり、メニュー項目がちゃんと日本語になっていたりしました。
サイト テンプレートでも、Web コンテンツ管理機能を活かしたものが加わっていました。

それ以外の機能は、これからボチボチ触ってみる予定です。

posted by kunitaka at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レポート

SharePoint Server 2007 Beta 2 Technical Refresh リリース

 そうそう、無事に? SharePoint Server 2007 Beta 2 Technical Refresh がリリースされたようです。

・B2TR DOWNLOADS ARE AVAILABLE NOW!
<http://blogs.msdn.com/sharepoint/archive/2006/09/14/754612.aspx>

日本語版は、こちらかダウンロード出来ます。

・Windows SharePoint Services 3.0 Beta 2 Technical Refresh
<http://www.microsoft.com/downloads/info.aspx?na=22&p=15&SrcDisplayLang=ja&SrcCategoryId=&SrcFamilyId=&u=%2fdownloads%2fdetails.aspx%3fFamilyID%3de1e51280-71f0-4d60-b2b9-3c49df916bc2%26DisplayLang%3dja>
・SharePoint Server 2007 Beta 2 Technical Refresh
<http://www.microsoft.com/downloads/info.aspx?na=22&p=11&SrcDisplayLang=ja&SrcCategoryId=&SrcFamilyId=&u=%2fdownloads%2fdetails.aspx%3fFamilyID%3d0b6bd175-e700-44b8-ab47-e4459250d16d%26DisplayLang%3dja>

これら以外の、Office 2007 や Groove Server、GroupBoard Workspace、64bit 版などは、こちらからダウンロード出来ます。
<http://www.microsoft.com/downloads/results.aspx?pocId=&freetext=2007officebeta2tr&DisplayLang=ja>

他に、Beta2 TR 適用時に必要な、.NET Framework 3.0 RC版はこちらからダウンロード出来ます。
<http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=%2019E21845-F5E3-4387-95FF-66788825C1AF>

posted by kunitaka at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月12日

IE 7 のインスタント サーチ ボックスに SPS 検索を追加

 Internet Explorer 7 で新たに機能追加となった、インスタント サーチ ボックスに SPS 2003 の検索を加える方法です。

ディスクが壊れて、急遽ノートPCを買い替えたのを機に、ブラウザを Internet Explorer 7 にしました。
Internet Explorer 7 には、右上に「インスタント サーチ ボックス」ってのがあって、標準では Windows Live Search が組み込まれていて、更に、他の検索プロバイダを追加することも可能です。
そして、検索プロバイダを組み込むためには、OpenSearch フォーマットの XML ファイルを用意して、window.external.AddSearchProvider に引き渡せば良いようです。

・検索プロバイダを Internet Explorer 7 に追加する
<http://www.microsoft.com/windows/ie/searchguide/default_ja_new.mspx>
・OpenSearch on A9.com
<http://opensearch.a9.com/>

以前にWindows デスクトップ サーチに組み込む方法 (→ Windows デスクトップ サーチからの SPS 検索) を紹介していますが、同じように、SPS 2003 の検索も出来るようになります。 Windows デスクトップ サーチへの組み込みより、少しスマートにはなっているかな??

・SPS 2003 検索用の OpenSearch フォーマットの XML ファイルのサンプル
<SPS2003.xml>

Url ノードの template アトリビュートに指定している SPS 2003 検索クエリーの URL の SERVER 部分を、実際の環境のサーバー名に変更しておいて下さい。
実際に、Internet Explorer 7 へ組み込むためには、window.external.AddSearchProvider を仕込んだ Web ページを用意します。

・検索プロバイダ追加用 Web ページのサンプル
<検索プロバイダ.htm>

AddSearchProvider の引数の URL には、OpenSearch フォーマットの XML ファイルを指定して下さい。
サンプルでは、SPS 2003 のホーム直下のドキュメントライブラリに置くイメージで書いています。
そして、このページを同じく SPS 2003 配下の適当なドキュメント ライブラリに置いて、ユーザーにアクセスさせれば OK です。

「コンテンツ エディタ」Web パーツを使って、直に HTML ソースコードを書き込むという手もあります。

・サンプルページのリンクをクリック
検索プロバイダの追加.png

・IE 7 インスタント サーチ ボックス
インスタント サーチ ボックス.png

これで、何時でも好きな時に、SPS 2003 検索をリクエストすることが出来ます。


・Internet Explorer 7
<http://www.microsoft.com/japan/windows/ie/default.mspx>

posted by kunitaka at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | テクニック

MOSS 2007 Beta 2 Technical Refresh

 Beta 2 の次のマイルストーンである Beta 2 Technical Refresh のリリースが近いようです。

Office の場合、何故か RC (Release Candidate) は無く、Beta 2 Technical Refresh がその位置付けになっています。 Vista 共々、年内に開発終了となるのでしょうか。

リリースのアナウンスに先駆けて、TechNet にて、インストールガイドが公開されていました。

・Installing Microsoft Office SharePoint Server 2007 for Beta 2 Technical Refresh
<http://technet2.microsoft.com/Office/en-us/library/f49862ab-e067-4723-bb90-7eb1182c65ce1033.mspx>

また、開発チームのブログにも記事が掲載されていました。

・Installing Beta 2 Technical Refresh (B2TR) ? What you need to know before you double click update.exe.
<http://blogs.msdn.com/sharepoint/archive/2006/09/12/750127.aspx>

軽〜く読んでみると・・・ 何だか、アップグレードは面倒なようです。
新たに MOSS 2007 をインストールする際にも、Beta 2 をセットアップしてから、Beta 2 TR の適用が必要です。
更に、Beta 2 で動いている環境があって、データ (コンテンツ) を残してアップグレードを行う場合には、予め回避策を講じる必要があるようです。

まぁ Beta 段階の製品なので、文句は言えませんが、それにしても、ちょっと情けないかも。
Beta とは言え、普通なら問題を解決した上でリリースするはずですが、回避策で対応したということは、スケジュールを優先したということと、開発スケジュール的にもかなりぎりぎりの状態なんでしょうね。

とは言え、Beta 2 では、うまく動いていない機能もあったので、それらがちゃんと動くようになっていると期待したい。
後、パフォーマンスのチューニングが進んでいると良いな〜 Beta 2 はかなり重い・・・

posted by kunitaka at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月01日

ワークフローについて

 WSS 3.0 と MOSS 2007 でのワークフローに関するホワイトペーパーを発見

こちらの記事で紹介したホワイトペーパー (→ SharePoint ワークフローの紹介) とは、また違った観点でまとめられているようです。

・Understanding WF in WSS and Office 2007
<http://download.microsoft.com/download/1/A/B/1AB1AC93-13A4-4001-A757-A340A211A06F/Understanding%20WF%20in%20WSS%20and%20Office%202007%20v1.doc>

posted by kunitaka at 06:28| Comment(3) | TrackBack(2) | 技術情報