2006年08月28日

Community Kit for SharePoint

 CodePlex (→ CodePlex) 配下に、こんなプロジェクトあるようです。

・Community Kit for SharePoint
<http://www.codeplex.com/Wiki/View.aspx?ProjectName=SCK>

こちらのチームサイトにある Vision Scope ドキュメントによると、コミュニティサイト向けの Web パーツ及びサイトテンプレートを提供するもののようです。 なかなか面白そうなプロジェクトです。

・Community Kit for SharePoint - Team Site
<http://cks.officeisp.net/default.aspx>

posted by kunitaka at 01:32| Comment(2) | TrackBack(1) | コミュニティ

SharePoint Server 2007 技術情報、アメリカ状況

 日本でも少しずつ技術情報が公開されつつありますが、やっぱり開発元のアメリカには適わない・・・

SPS 2003 に対して、機能的にも大幅に増えているので、それに合わせる形で情報量が多過ぎて、なかなか追い切れないかも知れない。 少しずつ読み解いていくしかないか。
こちらからダウンロード出来るドキュメント群には、ホワイトペーパーや、設計時に使えそうなワークシート テンプレート、Visio ベースの各種構築モデルなどが含まれています。

・SharePoint Server 2007 Beta IT documentation
<http://r.office.microsoft.com/r/rlidBeta2SharepointSrvDoc>
・Windows SharePoint Services 3.0 Beta 2 IT Pro Documentation
<http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=5E4C222A-03A1-435A-A075-E47A28C9D6B8&displaylang=en>

その他の TechNet のリソースはこちら。

○TechNet
・Microsoft Office System
<http://www.microsoft.com/technet/prodtechnol/office/default.mspx>
・Microsoft Windows SharePoint Services 3.0
<http://www.microsoft.com/technet/windowsserver/sharepoint/default.mspx>

・Office SharePoint Server 2007
<http://technet2.microsoft.com/Office/en-us/library/3e3b8737-c6a3-4e2c-a35f-f0095d952b781033.mspx>
・Windows SharePoint Services (version 3) technology
<http://technet2.microsoft.com/Office/en-us/library/396ee7ae-6dc6-4d48-8448-54a0033f39781033.mspx>
・Office System Beta
<http://technet2.microsoft.com/Office/en-us/library/32a18803-52d2-4967-ab9d-0e199c9bf0041033.mspx>

posted by kunitaka at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術情報

2006年08月27日

発車案内 Web パーツ

 仕事には全く約に立たないと思いますが・・・

現在時刻に基づいて、予め設定した駅で次に乗れる列車の発車時間を表示する Web パーツです。
元々は、SPS 2001 の Web パーツ向けに作成したものでした。 4年も前の話です。 しばらく、自分でも使っていましたが、SPS 2001 の環境が無くなってからは忘れ去っていました。
しかし、つい最近、WILLCOM の W-ZERO3 [es] を購入したので、時刻表確認のために NextTrain をセットアップしたついでに思い出して、SPS 2003 に対応させました。

SPS 2001 の頃は、Web パーツの設定は個人毎に出来なかったので、Internet Explorer の userData Behavior を利用していました。
SPS 2003 では、.NET Framework ベースにアーキテクチャが構成し直されたことに伴い、Web パーツに個人毎の設定が出来るようになりました。 今回の SPS 2003 対応の際には、基本的なロジックはそのままに、Web パーツ設定やヘルプだけを対応させました。 なお、祝日判定処理はちょっと古かったので、今回を機に作り直しました。 その際に、判定処理のチェック用に作成したのがカレンダー Web パーツでした。 (→ ただカレンダーを表示するだけの Web パーツです・・・)

組み込み結果サンプル:
発ヤ案内.png

主な機能:
  • リアルタイムで設定した駅で次に乗れる列車の発車時間を表示
  • 種別・行先毎に表示スタイルの (css形式) の設定
設定手順:
  • SPS サーバー上で、SharePointFactoryDeparturesParts.msi を実行します。
  • 「Virtual Server Install Options」にて、「Specific virtual servers」オプションを選択して、その下のテキストボックスに「http://サーバー名/」のように入力して、「Next >」ボタンを選択します。
  • 「Global Assembly Cache Options」にて、「はい」ボタンを選択します。
  • 「Installation Successfully Completed」にて、「OK」ボタンを選択します。
  • IIS の再起動を行います。
  • 「Web パーツの追加」-「参照」から、「仮想サーバー ギャラリー」を選択して、「発車案内 Web パーツ」を選択して、任意の領域にドラッグ&ドロップで組み込みます。
なお、「Virtual Server Install Options」にて、「All virtual servers」オプションを選択可能ですが、Wppackager で作成したインストールパッケージのバグによりアンインストールが正しく出来ませんので、あしからずご了承下さい。 個別に指定している場合は、GAC のアセンブリ、web.config の SafeControl エントリ、リソースファイル、Web パーツ定義ファイルをきちんと削除します。

組み込み後は、Web パーツタイトルバー右端の「▼」メニューから「ヘルプ」を選択して下さい。 Web パーツの設定方法、設定内容に関する説明を記載しています。

・発車案内 Web パーツ (1.14)
SharePointFactoryDeparturesParts-1.10.0.13.zip

posted by kunitaka at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Web パーツ

2006年08月24日

ただカレンダーを表示するだけの Web パーツです・・・

元々、これを作りたかったのではなく、祝日判定処理をチェックするおまけとして作ったものなので、残念ながらそれ以外に機能はありません。

組み込み結果サンプル:
カレンダー.png

主な機能:
  • 万年カレンダー (クライアントスクリプトで実装)
  • 祝日の自動表示 (1947年〜2150年、春分/秋分の日自動判定)
  • 2005年可決、2007年より施行の改正祝日法への対応 (祝日名変更、振替休日及び国民の休日の定義変更)
来年から、4月29日は昭和の日、5月4日はみどりの日になります。 また、振替休日は単なる日曜日の翌日から、最も近い祝日じゃない日になり、祝日と祝日に挟まれた祝日じゃない日は、国民の休日になります。
連休や休み自体が増えるのは良いのですが、祝日に関する決まりがこんなに複雑で良いのだろうかと思いつつ・・・

ちなみに、直近では、2008年5月と2009年5月、そして2009年9月辺りが興味深いです。
2008年と2009年の5月は振替休日が月曜日じゃないパターンです。 2008年は火曜日、2009年は水曜日になります。
2009年9月は秋の5連休になるパターンです。 つまり、敬老の日と秋分の日に挟まれた日が国民の休日になります。

設定手順:
  • SPS サーバー上で、SharePointFactoryCalendarParts.msi を実行します。
  • 「Virtual Server Install Options」にて、「Specific virtual servers」オプションを選択して、その下のテキストボックスに「http://サーバー名/」のように入力して、「Next >」ボタンを選択します。
  • 「Global Assembly Cache Options」にて、「はい」ボタンを選択します。
  • 「Installation Successfully Completed」にて、「OK」ボタンを選択します。
  • IIS の再起動を行います。
  • 「Web パーツの追加」-「参照」から、「仮想サーバー ギャラリー」を選択して、「カレンダー Web パーツ」を選択して、任意の領域にドラッグ&ドロップで組み込みます。
なお、「Virtual Server Install Options」にて、「All virtual servers」オプションを選択可能ですが、Wppackager で作成したインストールパッケージのバグによりアンインストールが正しく出来ませんので、あしからずご了承下さい。 個別に指定している場合は、GAC のアセンブリ、web.config の SafeControl エントリ、リソースファイル、Web パーツ定義ファイルをきちんと削除します。

・カレンダー Web パーツ (0.11)
<SharePointFactoryCalendarParts-0.11.0.7.zip>


参考にしたサイト:
・AddinBox 祝日について
<http://www.h3.dion.ne.jp/~sakatsu/holiday_topic.htm>
・こよみのページ 祝祭日の一覧
<http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/syukujitsu.htm>
・国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案
<http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/g15901014.htm>

posted by kunitaka at 22:44| Comment(0) | TrackBack(1) | Web パーツ

2006年08月22日

CodePlex

 マイクロソフトが運営する共有ソースおよびオープンソース・プロジェクトのためのコミュニティ開発サイトらしい・・・

・CodePlex
<http://www.codeplex.com/>

自分には、あまり関係が無いかなと思っていたら、SharePoint 系のツールに関するプロジェクトもあるようです。
試しに、トップページで、「SharePoint」で検索すると15件ヒットします。

SharePoint 2007 向けが多いようにも見受けられますが、SPS 2003 用もちらほらあります。
まだ、実際に試してはいませんが、もし使えそうなのを発見したら、そのうちレポートするかも知れません。

posted by kunitaka at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニティ

今更ながらのパフォーマンス系技術情報

 HP にはこんなホワイトペーパーもあったんですね。 しかも、2004年時点でした・・・

英語ですけど、なかなか良く出来たホワイトペーパーを見つけたので、記録しておきます。
CPU クロックによってスループットがどのように変わるのかが良く判ります。

・Microsoft SharePoint Portal Server 2003 on HP BladeSystem servers
<http://h71019.www7.hp.com/ActiveAnswers/cache/106558-0-0-225-121.html>

私の場合、普段は、こちらのホワイトペーパーの

・Microsoft Solution Accelerator for Intranets
<http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=7cdc1f2d-f550-49e0-9b74-318da11ba1b4&DisplayLang=ja>

「構築およびテスト ガイド」P.83 のデータに基づいて、サーバーファーム構成に合わせて、
必要とされるスループット 55〜60 リクエスト/秒毎にフロントエンド Web サーバー1台、Web サーバー4台につき1台のデータベースサーバーという感じの、ざっくりとした見積りをしています。
但し、元のパフォーマンス測定の際のプロファイルは参照系中心利用なので、情報共有利用による書き込みが多くなる場合には、それなりの考慮は必要だと思われます。

posted by kunitaka at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術情報

2006年08月16日

SharePoint Server 2007 β2 関連のホワイトペーパー

 記事の書き込みをサボっている間に、いつの間にか、有用なホワイトペーパーが公開されていました。

・2007 Office system Beta 2 の IT プロフェッショナル向けコンテンツ
<http://www.microsoft.com/japan/office/preview/beta/deploy.mspx>
<http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/office/beta.mspx>

「SharePoint Server 2007 Beta 2 セットアップガイド - スモールサーバーファーム構成編 -」は、画面イメージこそありませんが、ステップバイステップで記述されているので、小規模サーバーファーム (フロントエンド Web サーバー、インデックス作成サーバー、データベースサーバーの3台構成) を構築する際に、非常に役立ちます。
「Office SharePoint Server 2007 の計画 : 第 1 部」、「Office SharePoint Server 2007 の計画 : 第 2 部」、「セキュリティの計画と設計 (Windows SharePoint Services と Office SharePoint Server)」は、今後の SharePoint Server 2007 を導入検討を行う際に、どのような検討や設計要素があるのかを把握することが出来るので、読み物としては最適です。
また、「SharePoint Server 2007 へのアップグレード」については、現状の SPS 2003 からのアップグレードを検討する際に、どのような準備が必要か、どのようなアップグレードのアプローチを理解することが出来ます。

まだまだ、ホワイトペーパーとしては不十分ですが、β2 の段階では、こんなもんでしょうか。 というか、無いよりはましですね。

posted by kunitaka at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 技術情報

2006年08月15日

SPS 2003 SP2 での Notes 検索

 SPS 2003 で Notes (ノーツ) 検索を利用している所って、どれ位あるんでしょうか?

SP2 を適用すると、今まで検索出来ていた Notes 検索は出来なくなります。 これは、こちらの技術情報で示されている通り、「Lotus Notes プロトコル ハンドラ」が利用するライブラリが Lcppn201.dll から、Lcppn24.dll へ変わることに基づきます。

・Lotus Notes プロトコル ハンドラ の SharePoint Portal Server 2003 のインストールの詳細
<http://support.microsoft.com/kb/830971/ja>

ところが、技術情報内のリンクから Lcppn24.dll をダウンロードしようとすると、それっぽいモジュールがダウンロード出来るんですが、その中には入っていないんですよね・・・

ちなみに、こちらのホワイトペーパーの17ページにもダウンロードの URL が記載されていますが、こちらも正しくないようです。

・Lotus Notes データベース検索の有効化 (PDF ファイル)
<http://download.microsoft.com/download/7/2/0/7202d4f9-cb0f-4625-ba4f-c79271873cf1/NotesSearch.pdf>

さて、じゃあどこにあるのかというと、現在は、こちらかダウンロード出来るようです。

・Lotus C++ API Toolkit Release 2.4 for Windows NT/2000/98/95 English
<http://www14.software.ibm.com/webapp/download/preconfig.jsp?id=2006-03-13+07%3A25%3A42.757618R&S_TACT=104CBW71&S_CMP=>

なんか、IBM のダウンロードリンクは、同じものが「ころころ」違うものを指すようになっているようです。 リンク切れより性質が悪い??

posted by kunitaka at 22:12| Comment(0) | TrackBack(1) | メモ