2006年06月06日

キーワードとおすすめコンテンツ

 検索ネタ再び。
今度は、特定のキーワードで検索した時に、検索結果にて特定のコンテンツを先頭に表示させたい場合のアプローチです。
ユーザーが検索した時に、有用なコンテンツや情報へ確実に導きたい時に利用出来ます。

これは、キーワードを定義して、そのキーワードにおすすめコンテンツを紐付けることで構成出来ます。
設定場所は、以下の通りです。
  • 対象となるポータルサイトの「サイトの設定」を選択します。
  • 「サイトの設定」ページにて、「検索の設定とインデックス付けされたコンテンツ」セクションの中の「キーワードの管理」を選択します。
キーワードは必要に応じて階層構造を構成することが出来ますが、これはあくまでも管理者の分類・整理上のためのもので、ユーザー向けには何ら影響を与えません。 また、エリアと同様に一度作成した後に、任意の階層に移動することは可能です。 更に、キーワードには類義語を設定することが出来ます。
次に、そのキーワードに対して、おすすめコンテンツを追加していきます。 おすすめコンテンツも一度作成した後に、紐付け先のキーワードを変えることが可能です。 また、1つのキーワードに複数のおすすめコンテンツを紐付けることも可能です。 更に、おすすめコンテンツのリンク先は SPS 2003 のポータルサイトやチームサイトだけでなく、イントラネット Web サイト、外部のサイトなどを設定することが出来ます。

・設定イメージ
キーワードの管理.png

なお、キーワードを変更した後にインデックスの更新が必要になります。

実際に検索した結果は以下のようになります。 タイトルの後ろに表示されている「☆」がおすすめコンテンツを表しています。 「サイト順」や「簡易リスト」などの、並べ替え順が「関連」になっているものは、検索キーワードと定義されているキーワード又はその類義語に一致した場合には、必ず検索結果の先頭に表示されて目立つようになります。

・検索結果イメージ
おすすめコンテンツ検索結果3.png

難点?は、おすすめコンテンツを追加する際に必須入力となっている「タイトル」が検索結果のタイトルにならないという点でしょうか。 これもあくまでも管理上のためのもののようです。 意味が無い・・・

posted by kunitaka at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | テクニック

Office PerformancePoint Server 2007

 現在の Office Business Scorecard Manager 2005 の後継バージョンという位置付けなんでしょうか。

・Microsoft Office Business Scorecard Manager 2005 製品サイト
<http://www.microsoft.com/japan/office/bsm/prodinfo/default.mspx>

Office 2007 のサーバーラインに BI 機能強化という観点でサーバー製品が追加されるようです。

・マイクロソフト、Office向けBI機能を強化
<http://japan.cnet.com./news/ent/story/0,2000056022,20132108,00.htm>

BI 機能強化というよりは、最近流行り?の BPM (Business Performance Management) や CPM (Corporate Performance Management) 向け製品という気がします。
原文によると、先頃買収した ProClarity (→ マイクロソフトが ProClarity を買収) の機能が含まれるようです。
製品のリリースは、Office 2007 のリリースに比べて半年以上遅れるんですね。

SharePoint Server 2007 とも連携可能と書かれていますが、実際には BSM と同様に SharePoint Server 2007 をベースに構築されていたりするのかな。
実際には、SharePoint Server 2007 だけでも、Excel サービスやレポートセンター、簡単な KPI 表示の機能があるので、一般的にはこれで十分かなとも思ったりしますが・・・

posted by kunitaka at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 関連製品

気になる検索ソリューション その後

 Windows Live Search Desktop が非常に気になります。 正確には、Windows Live Search for the desktop なのかな??
こちらの記事 (→ 気になる検索ソリューション (3)) を書いた後にもいろいろ調べていました。
そんな中で、Live Search のページを見つけました。

・Live Search
<http://www.microsoft.com/livesearch/prodoverview.mspx>

こちらには、エンタープライズサーチに関するホワイトペーパーがリンクされていて、最後の方に Windows Live Search Desktop に関するビジョンが示されていました。

・Bridging the Gap between Information Management and Enterprise Search
<http://download.microsoft.com/download/6/b/3/6b303b61-dbf9-4d20-907c-c8d7213d112b/May%202006%20Enterprise%20Search%20Whitepaper.doc>

また、マイクロソフトが考えるエンタープライズサーチの全体像と製品及びサービスマップもこちらに示されています。

・Live Search Portfolio
<http://www.microsoft.com/livesearch/prodoverview.mspx>

後は、まだ中身がほとんど無いですが紹介ページも。

・Introducing Windows Live Search on the desktop
<http://www.microsoft.com/livesearch/windowslivesearch/default.mspx>

ちなみに、こちらに CEO Summit 2006 でのスピーチ全文が掲載されていて、プレゼンテーション資料とWebcast のリンクもあります。 Webcast の開始から27分辺りから29分辺りまでで Windows Live Search for the desktop のデモも見られます。 検索結果のプレビュー画面で検索キーワードのヒットハイライトがされています!!

・Speech Transcript, Microsoft CEO Summit 2006
<http://www.microsoft.com/billgates/speeches/2006/05-17CEOSummit.asp>

posted by kunitaka at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ツール