2006年06月03日

SharePoint Server 2007 開発系リソース

 いつの間にか Office Developer Center が一新されていて、その中に SharePoint Server 2007 Developer Portal が公開されていました。

・Office Developer Center
<http://msdn.microsoft.com/office/>
・SharePoint Server 2007 Developer Portal
<http://msdn.microsoft.com/office/server/moss/>
・Windows SharePoint Services Developer Center
<http://msdn.microsoft.com/sharepoint/>

既に幾つかのホワイトペーパーが公開されています。
また、SDK も公開されているようです。

・SharePoint Server 2007 SDK
<http://msdn2.microsoft.com/en-us/ms550992(office.12).aspx>
・Windows SharePoint Services V3 SDK
<http://msdn2.microsoft.com/en-us/ms441339(office.12).aspx>

MOSS 2007 は、SPS 2003 の機能に加えて、CMS こと Content Management Server 2002 の機能を統合しているので、それぞれの製品からの移行に必要な情報が、SharePoint Server Migration Center に集められていました。

・SharePoint Server Migration Center
<http://msdn.microsoft.com/office/server/moss/2007/migration/>

β2 のリリースに合わせて、公開される情報が充実化しつつあるようです。
残念ながら、日本ではまだまだですが・・・

posted by kunitaka at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 開発情報

画面で見る SharePoint Server 2007 Beta2 の新しい機能 〜1〜

 さてさて、β2のセットアップを終えて、いろいろ触り始めたので画面イメージと共に、気がついた点をレポートしたいと思います。

・ポータルサイトの「ホーム」ページ
MOSS_B2_ポータルサイト_ホーム.png
これが、新しい SharePoint Server 2007 のポータルサイトの「ホーム」ページです。 SPS 2003 から雰囲気が結構変わっています。

・「サイトの操作」メニュー
MOSS_B2_操作メニュー.png
右上の「サイトの操作」メニューを表示させたところです。 SPS 2003 では、左側のサイドバー上に表示されていた「操作メニュー」に変わって、このようなメニュー形式に変わりました。
ちなみに、アクセスしているユーザーの権限によって、メニューの表示項目もちゃんと変わります。

・「サイトの設定」ページ
MOSS_B2_サイトの設定.png
「サイトの設定」ページは、SPS 2003 に比べると随分すっきり見通しが良くなっています。 機能が増えた分、メニュー項目も随分増えているように思われます。

・新しいサイトの作成
MOSS_B2_新しいサイト作成1.png
「サイト」ページから、新しいチームサイトを作ってみます。

MOSS_B2_新しいサイト作成2.png
「新しい SharePoint サイト」ページの下半分です。 SPS 2003 と違って、1枚のページで全ての設定を行った上で、サイトの作成が出来るようになっています。
「ブログ」とか「WiKi」などのテンプレートの種類が増えていることが判ります。

・チームサイトの「ホーム」ページ
MOSS_B2_チームサイト_ホーム.png
そして、これが SharePoint Server 2007 のチームサイトの「ホーム」ページです。 一見すると SPS 2003 とあまり変わらないですね。
でも、良く見ると、ポータルサイトのナビゲーションバーが含まれていますし、パンくずリストが表示されています。 SPS 2003 では、ポータルサイトとチームサイトはそれぞれ別のサイトとして構成することしか出来ませんでしたが、SharePoint Server 2007 では、SPS 2003 のエリアを作成する感覚でチームサイトを作成することが出来ます。 言うなれば、エリアとサイトのテンプレートが統合された感じです。 もちろん、従来通り単独のチームサイトとして作成することも出来るようです。
SPS 2003 の頃も、アーキテクチャとして WSS 2.0 の上に構成されたものでしたが、統合度合いが今1つ中途半端な感じがしましたが、MOSS 2007 における WSS 3.0 との統合度合いはかなり高まっているように見受けられます。

・ドキュメント ライブラリの「すべてのドキュメント」ビュー
MOSS_B2_ドキュメントライブラリ.png
今度は、ドキュメント ライブラリの「すべてのドキュメント」ビューにアクセスしてみます。 左側のナビゲーションバーがそのまま表示されていて、ツールバーのスタイルも変わっていますね。
ビューの切り替えはツールバーの右端のメニューで切り替える形になっています。

・ドキュメント ライブラリのツールバーのメニュー
MOSS_B2_ライブラリ_ツールバーメニュー.png
そして、ツールバー上のメニューを表示させたのが、こちらです。 このようなツールバー + メニュー機能のお陰で、機能が増えた割にはすっきりとした構成になっています。
ちなみに、これらもアクセスしているユーザーの権限によって、メニューの表示項目もちゃんと変わります。

・ドキュメント ライブラリの「カスタマイズ」ページ
MOSS_B2_ライブラリ設定1.png
実際に、「ドキュメント ライブラリの設定」にアクセスしてみました。 「サイトの設定」ページと同様に、カテゴライズされたメニューが横に並んでいる分、メニュー項目が増えていてもすっきりとした感じがします。

MOSS_B2_ライブラリ設定2.png
「カスタマイズ」ページの下半分です。 下半分は SPS 2003 とそれほど変わりないかな。

今回はここまで。 まだまだ、ほんの一部ですが、雰囲気はお判り頂けたでしょうか。

posted by kunitaka at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | レポート